アナゲ会&TRPG会の様子、リポートします!
はーい、現場のたけぽんでーす!
今私が来ているのはですね、2024年2月10日に開催の『非日常屋のアナログなゲームの会26 & TRPG会4』の会場です。
どうやら中はすっごく盛り上がっているみたいですよー!
…え、どういう時空なのかって?
まあ細かいことは良いじゃないですか。
今日はここから、イベントの様子をお伝えしたいと思いまーす♪
と、その前に。ちょっとこちらだけ言わせてください。
ご参加&ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!
…ということで。
では、さっそくお部屋の方へ参りましょう!
まずはアナゲ会のお部屋へ。
最初に入ったこちらは、アナゲ会の会場ですねー。
ゲームを囲んで遊ぶ、毎度おなじみの光景です。
ここで遊べるアナログゲームとは、簡単に言えば「コンピュータ」を使わないゲームの総称です。
カードゲームやボードゲームなどとも呼ばれますが、あまり馴染みのない方でも「UNO」や「人生ゲーム」、「ジェンガ」といったものなら遊んだことある方も多いのではないでしょうか。
そんな非日常屋のアナゲ会、すっかり定番となってきており今回で26回目とのことです。
前回が2023年のハロウィンだったので、今回は約4か月ぶりの開催となりました。
あ、前回の様子、画面に出ますか?
前回のハロウィンもたくさん仮装してくれてましたね。
はーい、こんな感じだったんですねー!
一方で今回は仮装も謎解きもないシンプルなアナゲ会ですので、ガッツリとアナログゲームを楽しめる会ですね。
時に和やかに、時に賑やかに、あちこちで色んなゲームがプレイされていますよー。
昨年のゲムマ秋の新作ゲームも。
常連さんは手慣れた様子でゲームを選んでは、周りの人を巻き込んで遊んだりしていますね。
一方でアナログゲームに慣れていない方も、スタッフや他の参加者に誘われて初めてのゲームに挑戦しております。
今回は少し人数が控えめにもかかわらず、いつもより多くのゲームが遊ばれているようです!
すっかり定着した非日常屋のアナログなゲームの会ですが、今後も色々な企画を考えているとのことですので、楽しみにしておきましょう♪
もうひとつの会場、TRPG会へ。
さて移動しまして、次にやってきたのはTRPGのお部屋です。
去年の夏にマダミスで使用した和室で、今回はTRPG会が開かれています。
ゲームマスター目線の写真はちょっと珍しいかも。
TRPGは、ゲームマスターの進行により、会話とダイス判定でストーリーが展開していく、対話型ロールプレイングゲームですね。
今回は「幽霊障女」と「DCのTNTNがBIGになる話」という、2つのオリジナルシナリオがプレイされていますよ。
今しがたセッションが終わったようなので、ゲームマスターを務めたおふたりに、お話しを聞いてみたいと思いまーす!
しげる(幽霊障女)
戦闘時に大ダメージをくらって意識不明になった探索者に対して行った回復がファンブル(すごく悪いことが起こる)!
という波乱万丈なサイコロ運でしたが、なんとか死なずに記憶喪失の幽霊少女を救うことができました!
タイシ(DCのTNTNがBIGになる話)
えーっと…なんだかとっても楽しそうですね!
TRPG会も今回で4回目とはいえ、経験者ばかりではなく初体験の方も混ざって遊ばれているようです。
まだまだ未経験の方も、ぜひ次回以降に挑戦してみて欲しいですねー。
もちろんベテランさんもまた参加して欲しいとのことでした!
以上、会場からお送りしました!
ここまでリポートをお届けしてきましたが、少しでもイベントの様子は伝わりましたでしょうか。
面白いと思った方は高評価とチャンネル登録を
ここで、次回のイベント開催が決まっているのでお知らせしますね。
非日常屋のアナゲ会27、5月11日(土)開催決定!
詳細は後日、非日常屋のX(旧Twitter)や公式LINEなどで告知予定とのことです。
みなさんも予定を空けておきましょうね!
…という所で、そろそろお時間となってしまいました。
最後はお決まりの言葉でお別れしたいと思います。
それでは、また非日常な空間でお会いしましょう!