『非日常的ソロバトルQ時間』についての質問にお答えします!

皆さんこんにちは。
非日常屋リーダー(他色々)のこたつです。

先日開催した『非日常的ソロバトルQ時間』の公演後、参加者の方からこんな質問をいただきました。

今回のようなイベントを作る上で、連携が大変だった部分や注意した方がいい点があれば聞いてみたいです。

個別にお返事しても問題ない内容でしたが、この話が共有されることで、他のサークルでもクイズイベントや脱出ゲームなどが開催されるきっかけになればと思い、ブログにて回答を公開させていただきます。

 

Q. イベントを作る上で、連携で大変だったことはなんですか?

一番大変だったのは「判断をし続けること」です

一番大変だったのは「判断をし続けること」です
非日常屋では、リーダー・プランナー・デザイナー・問題制作・広報(X担当)など、複数の役割を私が兼任しています。

そのため、連携において特に大変なのは「誰に、何を、どれくらいの量と期間で依頼するか」を判断し続けることでした。

同人サークルのように給与が発生しない活動では、「どこまでを自分でやるか」「どこからをお願いするか」という線引きが非常に難しく、毎回悩みながらイベント制作を進めています。

企画を“言葉にする”ことは必須

企画を“言葉にする”ことは必須
メンバーに何かをお願いする際、企画をきちんと「言語化」することがとても重要になります。

例えば「オールスター感謝祭っぽい感じで」という伝え方では不十分です。

オールスター感謝祭は、番組出演者が参加し、視聴者も一緒に楽しめる長時間のクイズ番組です。

その要素をイベントに落とし込むなら、最低限、
・参加者自身が楽しめる構成にすること
・誰でも解ける問題と、優越感を得られる仕組みを用意すること
・クイズ以外の要素も取り入れて間延びを防ぐこと
・画面や演出が地味にならない工夫をすること……
といったレベルまで具体化して説明できる状態にしておく必要があります。

「なぜ必要なのか」を説明し、時には受け入れる

「なぜ必要なのか」を説明し、時には受け入れる
(これだけドヤ顔で答えた結果がどうだったかは参加者のみなさんならわかりますね)

制作を進める中では「これは本当に必要なのか?」という質問を受けることもあります。

その際は、企画のコンセプトを噛み砕いて説明し、納得してもらう努力が必要です。
同時に、相手の意見を取り入れる柔軟さも欠かせません。

判断が遅れると、すべてが詰まる

判断が遅れると、すべてが詰まる
これらを考えながらも、対応が遅れると自分のスケジュールが圧迫され、結果として作業時間が確保できず、イベント自体が成立しなくなります。

そのため、連携・判断・スケジュール管理を同時に進めることが常に課題でした。

まとめ

「連携で大変だったこと」をまとめると、以下の3点になります。
・誰に、何を、どれくらいの量・期間で依頼するかの判断
・企画の言語化
・全体を見ながら進める自分自身のスケジュール管理

(ここまで読むと、すべて上手くできているように見えるかもしれませんが、実際は毎回反省点だらけです。)

それでも非日常屋がイベントを開催できているのは、メンバー一人ひとりの力が本当に大きいからです。
非日常屋のメンバーだからこそ成り立っている、という点は強調しておきたいです。

まとめ

Q. オールスター感謝祭風クイズで、特に注意した方がいいことは?

こちらについては、リーダーである私だけでなく、
・たけぽん(システム・音響・映像担当)
・いくら(アシスタント)
にもコメントをもらいましたので、そちらもあわせてご覧ください。

こたつ

・元ネタの番組が長時間なため、「作る要素/作らない要素」を明確にする
・「どう楽しませるか」「サークル予算でどこまで実現できるか」を企画書段階で決める
・リーダー自身の中に明確な“柱”を作り、取捨選択を素早く行えるようにする

たけぽん

全体的なことは言ってもらっているので、具体的なところを少し。
・使用するシステムの選定は大事――今回使ったのはオンラインクイズ用だったので、各スマホから音が鳴ったり、回答システムとスクリーン(とサウンド)を別々に操作しないといけなかったり、少し使い辛い部分もあった。
・置いてけぼりを防ぐ努力――脱落しやすいルールなので、暇な時間があまりできないよう、今回は結構頻繁に区切りを入れてスタンドアップしてもらった。
・問題の正当性も大事――(クイズ全てに言えることだけど)事実はもちろんのこと、正式名称・表記の確認も怠らないように。そこで引っかかってしまうと勿体ないので。Wikipedia以外のソースを参照できるとなお良し。

いくら

通しのリハーサルができるくらいの余裕を持ってスケジュールを組みましょう。

 

質問への回答は以上となります。
少しでも参考になれば幸いです。

他にもイベントに関する質問があれば、気軽にお声がけください。
過去のイベントについてでもお答えします。

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